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IMA コラム

学生の頃からずっと手元に置いてある文房具

カテゴリ: その他 作成日:2012年03月31日(土)
 

常に手元に置いて使っている文房具を紹介します。
・PG7-AD シャープペン0.7mm/Pentel
ずっと使い続けているので、良い文房具なのかなと。グリップの細さが気に入って使っています。筆圧が強いせいか、字を書くにも絵を描くにも0.7mmの芯を使わないともちません。ただ、0.7mmくらいの太さがあると3種類くらいの線は描き分けられます。建築士の製図試験はこれと、0.5mmの色違いで臨みました。生産中止のため、見つけた時は購入しているので家に帰るとあちこちに置いてあります。

・STEN-Edge 30R 15cm*30cm/CONCISE

主に模型用として使っています。平行にカッターの刃を入れるときに便利です。線を引くのには適していません。

・再生紙単行本ノート(195x137mm)/無印良品

サイズとページの量が自分に合っているようで、10年くらい使っています。1年でちょうど1冊でしょうか。メモやスケッチがほとんどで、旅行の時にも持っていきます。
常に持ち歩いていると表紙が破れるため、背中に製本テープを張って使うと長持ちします。Copicの色乗りが良いのも気に入っている理由のひとつです。

社内で他人の文房具も気になります。曲線定規や360度分度器等。おすすめの文房具ありますか。