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IMA コラム

お屠蘇

カテゴリ: 建築デザイン 作成日:2017年01月10日(火)
2017.1.10 

新春仕事始めはお屠蘇で祝いました。昨年暮れに熊本の瑞鷹酒造から頂戴した赤酒で。

まだ「吉村酒造」といわれていた時代に創業者入江雄太郎により「四季醸造蔵」が設計され完成したのは1961年のこと。昨年の熊本地震ではこの醸造蔵は震災にも耐え、他の被災した蔵から設備等を移し大勢の協力を得て生産を開始したとのことです。地震1ヶ月後には当事務所にて調査チームを派遣し、その様子は瑞鷹酒造のFB(フェイスブック)にも掲載されました。かくして、この暮れに丁寧なお手紙とともに頂いた品です。

さて、お屠蘇の作り方というと・・・・・箱の中に「赤酒用屠蘇散」という袋が入っており、それにしたがってお酒を容器に移し、屠蘇散を浸し一晩寝かせれば滋養強壮のある香りと風味付き「お屠蘇」になるとのこと。さっそく家で実行し何度か味見をしたものを会社に持参し仕事初めの会でお披露目したしだいです。
一口飲むとニッキ(シナモン)の香りが広がります。本年もよき年でありますように。

 

(風琴子/までとまでに)